敵の戦法に対してわれわれの戦法を対抗せしめねばならない。敵が飛行機で攻めに来るのに、竹やりをもっては戦い得ないのだ。問題は戦力の結果である。
帝国の存亡を決するのは、わが海洋航空兵力の飛躍増強に対するわが戦力の結果如何にかかって存するのではないか。」
戦争により、横たわり、苦しんでいるアジア市民を静かに見守る事しかできない。 戦争を目前にして、アジア市民の地域と家族における存在の尊厳が失われている。 生活が戦争で割かれ分離しても、家族や地域の絆を保つのは僅かな存在にすぎないアジア市民である。戦争の持つ悲惨な歴史を共感できない事にもよる。 世界大戦の戦争から原爆による終止符の犠牲からアジア市民は多くの辛酸を受けた。 戦争と貴重な経験によるアジア平和市民が読み継いだ「アジア思い出の戦争」を授けたい。 戦争の荒波を渡ろうとしているアジア市民代弁者としてアジア思い出の戦争をまとめる。 ささやかな戦争のメッセージである思い出の戦争をアジア平和市民に送りために。asian.nowar@gmail.com [NSFW: Not Safe For Work]